2007年03月31日

ドミノ

どこへ向かって
行けばいいの

すべてが
逆手に取られてしまう

論理的な話も
聞き入れられないとなると

それこそ 牌を
ひとつずつ置き続けていかなければ

それこそ たった今
倒してしまったばかりで

 ”…愛してない…”

気を紛らわせても
ダメなんだ


−若き日の詩:その74−
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2007年03月29日

死んだと想った!?

8日ぶりの更新。

これだけ間隔が空いたのは、
「はぴサラ。」初じゃ。

もしかして、
死んだと想ってました!?

はい。
ある意味、死んでました。

これだけ忙しい時に、
これだけ不運が続いたのは、
産まれてから記憶がない。

そう、僕は結構、
不幸ではあっても不運ではない、
人間だった。

どちらかと云うと、
不幸のどん底に落ちそうな時に、
運で持ちこたえてきたような人間だった。

でも、この一週間、
仕事のトラブルxほぼ毎日、
旅行の悪天候x2日、
電車の遅延x5回、
イコカとピタパの間違いx2回、
携帯の電池切れx1回、
上司との飲み会x1回、
しょうもない忘れ物x数知れず、
忘れ物の為の出費x5,000円程度、
皮膚炎x1箇所、
激太り+2キログラム、
おみくじ。。。人生初の「凶」!!

何ということだ。
悪夢だ。

よくまあこれだけ、
次々と事が起こるものだ。

たぶん、ある日突然、
誰か別の人間が、この体に入ってきて、
一日を過ごしたならば、
パニックで頭がおかしくなるに違いない。

「不運、急を告げる」とは、このことか。。。。

 ↑間違ってますよ。
タグ:不運
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2007年03月21日

頼もしいタア

ここへきて、ちょっと仕事にたたられ、
滋養強壮剤に頼るような、僕。

 あ・た・た・た・多忙!!!

そこへきて、絶好調のタア。
先日、めでたく小学校を卒業。

多くの暖かいまなざしに見守られ、
立派に卒業式を終えた。

妻や養護の先生が涙ぐむ中、
本人はケロっとして学校を後にしたと云う。

その日の午後から、僕の実家(ジジババの家)まで、
初めての電車ひとり旅。

電車大好きのタアは、駅駅で長々と電車を観察し、
予定時刻を1時間超え。

それでも途中、ちゃんと家に電話をしてきたらしく、
妻が何事かと想いきや、

 タア「おかあさん!喉渇いて死にそうやからジュース買ってもいい??」

 妻「(しばらく、絶句)。。。どうぞ。」

小旅行も無事に終わった。


そして、今日は宝くじ。

タアが10枚ずつ買い始めてから、実は3連続損をしていない。
すなわち、3,000円か10,000円が毎回必ず当たっているのだ。

そして、今日が4度目の正直。

 タア「あ〜あ、当たらへんかった、1億円。」

 妻「(しばらく、絶句)。。。また、3,000円当たった。」

タアにとっては、未だ宝くじは元本保障。

ああ、今の弱ったお父さんにも、
そのラッキーの力を分けて頂戴!!!
タグ:家族
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2007年03月17日

<コメント>プリズム

先の詩の元題は「雑踏」でしたが、
敢えて透明感のあるものが屈折するイメージで「プリズム」に変更しました。
かなり若い(おそらく10代)の頃の詩です。

青年期に誰もが抱くであろう社会に対する拒絶感や、
現実にそれを受け入れざるをえない惰性のようなものが感じられます。

今、同じような感覚を持っている人に読んでもらえているのであれば、
この齢になって判ったことを伝えたいと想います。

 「社会」とは、もともと人の集まりではありませんでした。

二クラス・ルーマンという社会学者が、
『「社会」とは、「コミュニケーション」の集まり』
と説いていて、今の僕にはこれが一番しっくりきます。

だから「社会人」とは、
わざわざ街で雑踏にもまれながら、
組織で働いている人たちだけを指すのではなく、
コミュニケーションに参加している人たちすべてを指すべきである、
と想います。

 ネットカフェからブログへ投稿している人
 タウンワークで仕事を探している人
 路上でいかがわしい物品を売っている人
 ネット・ゲームの世界で商売をしている人

みんな「社会人」です。

じゃあ、それが「真実」だとして、
「道筋」「道理」とは何なのでしょう。

 映画では「ストーリー」。
 会社では「規則」や「目標」。
 学業では「研究テーマ」。
 タウンワークでは「求人条件」。
 ブログでは「マナー」。
 ゲームでは「ルール」。
 マクドナルドでは「業務マニュアル」。

それは「シナリオ」のようなものですね。
ちょっと、判って頂けましたでしょうか?

云いたかったのは、
社会に出ていないと想っている人ほとんどが、「既に社会人」です。

 創作の世界に遊び、
 報酬の為に働き、
 専門的な知識を得て、
 想いを発信し、
 スポーツやゲームに熱中する。

これからは、そんなコミュニケーションのパーツを、
ワンピースずつ自分に付加していく。。。
そんな考え方の方が、時代に合ってきているのかなあ、
と感じます。

 誰も、社会のワンピースになるようになんて、
 虐(しいた)げられません。

 誰もが、社会に幾つものピースを投じることができる。

それが、本当の、そしてこれからの「社会」です。

さあ、いざ、少し前へ。。。
タグ:社会論
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プリズム

他人どうしが肩をすり寄せて歩く

顔は合わせたくない
と想っている

マイペースでいきたい
と想っている

自分だけが特別だ
と想っている

しかしそれは
あまり本当ではなくて

おのおのは社会の
ワンピースにしか過ぎない

いっそ 大衆にとけ込んだら どう
いっそ 街を這いずりまわったら どう

真実が そこに あるかもしれない
道筋が そこに あるかもしれない

屈折した世界なりの 屈折した道筋が

 
−若き日の詩:その73−


<コメント>
コメントの方が長くなってしまいましたので、
次のカテゴリーで。。。
タグ:
posted by 世界くん。 at 10:49| 大阪 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | タイムカプセル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月15日

ライチを植える男

沖縄に還る、と云う。
仕事先でとってもお世話になった人だ。

彼は僕より歳下だが、
僕よりしっかりしていて、熱く、優しい男だ。

まだしばらくは、大阪と行ったり来たりだそうだが、
取りあえず、送別会のような飲み会を催した。

「もう、大阪の方が長くなってきたので、
 そろそろ親孝行しようかと。。。」

本当のような、本当でないような理由。

彼は、「志」を持って大阪に来て、
新しい分野の仕事でとっても活躍している。

けれども、それはあまり陽の目が当たらない仕事で、
報酬も決して良いとは云えない。

「コンビニで同じ時間働いた方がよっぽど儲かりますよ。」

それは、本当のようだ。

「ウチにはライチがなってるんです。紫じゃなくて、真っ赤な。
 僕の夢は、大阪(勤め先の庭)にライチを植えて、ナイトスクープで取り上げてもらうことなんですよ。」

と、彼は楽しげにそう云う。

彼の職場の机には2年前に家から持ってきた、ライチの種があるそうだ。

それを職場の庭に蒔いて還りたい、と云う。
それが、夢だと云う。

 −彼の想いが、そこにダブる。

彼の沖縄の陽のあたる場所の強い日差しの恋しくなった気持ち。
僕もそれが少し判った気がして、
楽しくも、せつなく、さみしい飲み会の夜になった。
タグ:別れ
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2007年03月10日

初公開!仮面夫婦の素顔!!

近所では、
仲のいい『オシドリ夫婦』。

しかし、その実態は。。。

『仮面夫婦』


夜ともなると、その素顔を見せる仮面夫婦。

このブログでも、
もうこれ以上、隠し通すことはできない!!

その乾ききった素顔とは。。。

































kao2007.jpg


『潤いパック中でぇ〜〜す?h?????n?[?g
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彼女はシーツにかぶりつき

彼女は朝の木漏れ日が嫌い
 だから
今朝もベッドのシーツにかぶりつきなんだ

彼女は小鳥のさえずりが嫌い
 だから
今朝もベッドのシーツにかぶりつきなんだ

彼女は外出が嫌い
 だから
今朝もベッドのシーツにかぶりつきなんだ

彼女は人と接するのが嫌い
 だから
今朝もベッドのシーツにかぶりつきなんだ

 
−若き日の詩:その72−
タグ:
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2007年03月09日

アルピニストとサーファー

久しぶりの更新だニャー。

仕事がハンパなく、
忙しいんだニャー。

でも、待っている人たちのために、
疲れた頭をふり絞って書くんだニャー。?L


さて、ちょっと思い付いたことを書く。

ビジネスの世界では、
例えば「ゼネラリスト」と「スペシャリスト」とか、
「マネージャー」と「リーダー」とか、
「農耕型」と「狩猟型」とか、
よく比較される。

でも、後者の人間は、その対極にいる前者の人間を、
説得したり納得させたりすることに、
いつも手こずっているように想う。

結局は、過去の実績や数の論理で、
逆に論破されてしまったりする。

でも、現実に今を捕らえてみて、
本当に実のある成果を手にしているのは、
紛れもなく後者であろう。

では、彼らはどうやって、
他人には納得させられない方法で成功しているのだろう。

僕もそうだ。
(まぁ、成功したと云えるかは別にして)

実はこの間、忙しくしている時、
その感覚があるイメージとオーバーラップした。

 “BIG WAVE”

この波に乗れれば、最高!
僕はこの波を求めて、ここに来たんだ!!

この波に乗れるのは、唯一人。
タイミングよく一番に飛び出さなくっちゃいけない。

うまく乗りこなしたら、ビーチでライバルも祝福。
でも、次はオメェには負けないぜ。

そこに、たまたま見に来ていたアルピニストが一言。

「みんな凄いね。で、一番高い波に乗れるのは誰?」


そう。。。

登山は高く険しい山に登るために、
いい季節、いい気候、いいルートを選び、
綿密に計画を立て、道具や食料を準備し、
チームワークでお互いを助け合って達成するもの。

でも、サーフィンはいつも穏やかな波で、
互いに順番を譲り合ってばかりでは、
いつまでもうまくはなれない。

今、マーケット(市場)は山のようには、
ずっとそこには居てくれない。

時代は、絶え間なく変化し続けながら、
時として大きな波として現れる。

サーファーは、その時、その場所にちゃんと居て、
板一枚もってそれを待つ。
そして、ここぞという時に一番に飛び出す。

波が現れてから、
あれこれ準備を始めたのでは、遅いのだ。

その精神、嗅覚、タイミングこそ、
成功の秘訣なんだと、想う。

それは、ロジカルでもなく、数値化もできない。

でも、ちゃんと成功の秘訣になっているようだ。
タグ:仕事
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2007年03月04日

夫婦の会話・春眠編

それは、セルフサービスのガソリンスタンドで、
妻とガソリンを入れていた時の会話。


妻「あぁ、眠たい。。。」

僕「(あくび)」

妻「眠たいの?運転替わろうか?」

僕「眠たいんやろ。」

妻「うん。」

僕「眠気覚ましたろうか?」

妻「。。。」

僕「実はおととい、どこかにカード落としたみたいやねん。」

「何のカード!!!」

僕「。。。?????[???i???j 目覚めたやろ。」

妻「えっ、嘘なん。」

僕「だから、眠気覚ましたろうかって云ったやん。。。」


そんなちょっと単純な妻が、
ちょっと心地いい、今日この頃でした。
タグ:夫婦 会話
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2007年03月03日

電車よ止まれ

小さなビス一本
数万人の足を止めてみせる

プラットホームへ続くだだっ広い階段を
降る大河の人波に
驚くほど感情が伺えない

 「アクシデントを喜んでいる」
 「アクシデントを喜んでいるのか」

慣習に埋もれた毎日の出来事が
狂わないことのほうが おかしいのだから
おかしい世の中に
規則正しく生きている方が
苦痛という訳だ

 
−若き日の詩:その71−
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2007年03月01日

2月度のご報告

「はぴさらファミリー」の皆さんへ。

春ですなぁ。
あっ、世界くんです。
どうも、どうも。

色んなドラマが面白い今日この頃、
皆さんは何にはまっていますか?

僕は「秘密の花園」かなぁ。
「ハケンの品格」もいいですなぁ。

さて恒例、2月度は、
 訪問者数合計   534名様
 ページビュー合計 2,989頁
というアクセス結果になりました。

ちょい増、おおきに!


2月、特に人気のあったトータルNo.1は、

 「砂」

最近は、タイムカプセルが定着したかな。

でも何か、
過去の自分に今の自分が負けているようで、
ちょっとジェラシー。

 感性は
  知ると同時に
   あせるものかな
      
 −世界くん。ココロの一句ー

こんな内面的な詩に皆さん
どんな想いを重ねていられるのか、
よかったらこっそり教えてね。

ではでは、
くしゃみ、鼻水、お大事に。。。。またね。
タグ:2月
posted by 世界くん。 at 19:58| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 応接室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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