「はっぴいサラリーマン。」と云いながら、
2年以上、仕事内容の話をしてこなかった、僕。
まあ、たまには、
「こんな仕事をやってまんねん。」
的な話があっても良いのではないか。
ということで、
今週、仕事で初体験したことを話す。
それを、人は「USIT」と呼ぶ。
簡単にいうと何人かでやるアイデア会議を体系的にやろうとするツール。
実はその前に「TRIZ」というロシアで産まれた学術的な方法があったのですが、
それ自体難しくて、実績が上がらなかったらしい。
それを、簡単にしたのが「USIT」。
そして、やってみた結果。。。使える!!!
少なくともブレイン・ストーミングよりは、全然使える。
ツールと云ったが、ソフトもデータも必要なくて、
(ただし、初めての人ばかりの時は、A4一枚ぐらいのマニュアルはあった方がいいかも)
やってる間は、ブレストのような感覚。
でも、議事録をまとめてみると、
きっちり体系化でき、すなわちストーリーが作れる。
ストーリーが作れると、メンバーがうやむやに考えていたことが、
どのポジションにあることなのかが明確になって、次へ進み易くなる。
要は、目的地を見失わなくなり、
アイデアが迷宮入り、お蔵入りしなくて済むようになる。
ポイントは、途中で現れる「小さな賢人たち」。
彼らは、いわゆる理想を実現する物質・技術・システムの代名詞のようなものとして登場し、
チームがマイナス思考に陥らないようにガードしてくれる。
日本では、まだ、電機メーカーを除いて、
ほとんど普及していないようですが、他業種の皆さん!
簡単ですし、ほぼタダ(研修代、本代程度)ですので、
一度トライされてみてはどうでしょう。
2007年11月23日
初めてのUSIT
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