2007年08月15日

なら燈花会―奈良市―

先週のとある日、少々早めに仕事を切り上げ、
近鉄奈良駅で家族と待ち合わせました。

東大寺や春日大社の界隈で催された
『なら燈花会』に行くためです。

これは、1999年にNPO法人「なら燈花会の会」が始めたイベントなのですね。

やや早めに着いてしまったので、
日が沈むのを東大寺の横の春日野園地で待ちます。

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ダレダレのワイシャツに更に汗がにじんで、
疲れたサラリーマンには、不釣合いな光景が広がります。

この暑い中、会やボランティアの人たちが、
ひとつひとつロウソクに灯をともしていきます。

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暑いのに、わざわざ灯をともさなくても、
とも想ってしまいます。


夕景が綺麗なのに、東大寺の影が美しいのに、
とも想ってしまいます。

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こんなに人が集まって、
ただでさえ暑いのにとも想ってしまいます。

その答えは、実はまだ見つかりませんが、
もしかしたら。。。

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それは奈良を支える人たちにとっても、
同じ気分ではなかったのかと、少し想ったりもしました。

何を護り、何を変えなければならないか、
それが今の奈良や、
僕自身の一番大きな課題なのです。

タグ:奈良
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2007年05月27日

高台寺―京都市東山区―

ねね様の寺。

豊臣秀吉の妻、北政所(ねね)が徳川家康の援助を受けて開創したお寺、
高台寺に家族で行ってきました。

いつもは清水寺の参拝に便利ということで、
駐車場だけ利用させて頂いておりましたが、
今日はこちらが本命ですよ?h?????n?[?g

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受付を入り、しばらく行きますと、
北書院にて能面の展示中(「幽玄の美―大月光勲能面展―」)。
いつものことですが、撮影禁止で(中略)でございます。

さて、書院を出ると池越しの開山堂がどんと美しく。

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ここでもう、ああ、ここは「美」を楽しむお寺なんだなと判ります。


対面の方丈という建屋では、
たくさんの方がお茶会を楽しんでおられました。

お一人様3,000円ですから決して安くはないのでしょうが、
ホントたくさんの人が庭園の贅を楽しんでおられました。

ぐるっと廻って正面から開山堂を参拝。


外へ出ると水鳥が一羽。

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 「パクッ。」

何と目の前で小さな魚を取って食べました。
一緒のおばさん軍団も大喜び!
ここは動物園かいって!!


山手に登って霊屋(おたまや)は、
秀吉とねね様をお祀りしてありました。

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ねね様が山ごもりしたところ、でも本当は豪勢な別荘地。
その名の通り、高台から世俗を高みの見物。。。といったところでしょうか。

お寺と云うよりは史跡として、楽しんでほしいところですね。

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2007年05月05日

厳島神社−広島県廿日市市−

錦帯橋を11時に出発して、
この旅行の第一目的でもあった宮島、
厳島神社へと車で向かいます。

事前調査ではフェリー乗り場の宮島口周辺は、
駐車場が十分余裕がありそうに想ったのですが。。。

全然アウト!!!

GWとあってか、正午から2時間の駐車場待ち。
ちょっとした夫婦喧嘩のタネになってしまいました。

ようやくフェリーに乗り込んで、宮島に着いたのが午後3時前。


宮島は意外に広くて、とにかく人・人・人、ときどき鹿。
しばらく歩くと、たくさんの人が鳥居の下で潮干狩り。。。

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って、むっちゃ引き潮やん!!!
海に浮かぶ厳島神社を観に来たのいにぃ〜い。

世界遺産にもなった厳島神社は、
僕が敢てここで語るまでのこともないでしょう。

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それではと、ちょっと周辺に目を向けて。。。

大願寺です。

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昨年、護摩堂が約140年ぶりに再建されています。
白檀(びゃくだん)で制作された不動明王像は、後世の歴史に残ることでしょう。


五重塔です。

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朱塗りの美しい塔です。

食事処「梅山」です。

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カキ丼、アナゴ丼、どちらもグーです。
素材の旨みを生かす素朴な味付けと、
料理が出てくる早さに妻の機嫌もなおりました。
おおきに、おおきに。


僕の夢に何度か出てきた(おそらく)厳島神社とは、
現実は、ちょっと違っていました。

夢に出てきた厳島は、もう少し海手にあって、
全体にはもっと広く迷路のようになっていて、
回廊にはすべて屋根があって。。。

実は、今の厳島は何度も天災・火災で修復されていて、
詳しくは判らないのですが、
平安時代に平清盛が援助して造営した時には、
竜宮城や極楽浄土を模して作った、
別荘のようなところだったということです。


僕の夢に出てくる厳島神社は、正に竜宮城のイメージで、
もしかしたら、その時の記憶なのかもしれませんね(笑)。
タグ:厳島神社
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2007年05月03日

吉香神社(錦帯橋まつり)―山口県岩国市―

旅行2日目。
朝9時には、「交流の森」をチェックアウト。

目指すは、山口県岩国市「錦帯橋」。
ご近所さんに絶対行っときと云われ、
その言葉を信じて車を走らせます。

ちょうどその日は「錦帯橋まつり」とやらが催されるとあって、
高速道路を急ぎます。

現場に着いたのは、10時半。
もちろん、車で混むには混んでいたのですが、
意外とあっさり河原の駐車場に入ることができました。

しかも、駐車料金はナ・ナ・ナンと200円/日。
逆に、「錦帯橋」は有料で往復大人300円、子供150円。
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でも、その価値ありました。

錦帯橋のみならず、橋を渡った先の岩国の城下町は、
素直にすばらしかった。

一番のお勧めは「吉香(きっこう)神社」の辺り。

本殿や拝殿などは、江戸中期の優れた神社建築としても価値が高く、
お堀に面した「錦雲閣」 という立派な絵馬堂や、
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綺麗に手入れされた庭木もある一方、
敷地内に児童公園があったりして、
地域に開放されているという印象を強く受ける神社です。

ちゃんとした神社なのに、
京都の神社のように敷居が高くないのです。


その他にも牡丹園を無料開放している「岩国徴古館」。
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大人100円の「白蛇観覧所」。
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「吉香公園」では空手道演武、護館神祭(火渡り式)、
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高校の吹奏楽演奏が見れたりもしました。
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とにかく、自然があり、歴史があり、
文化があり、それが今に受け継がれている。

そんな全国的にも稀な成功例とも思える、
地方文化のあるべき姿を垣間見れた気がしました。
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2006年12月03日

石山寺−滋賀県大津市−

タアが京阪電車大津線に乗りたいがため、
大津の石山寺へ。

紅葉も有名な石山寺。
さすがに見頃は過ぎたとは知りつつも、
枯れ紅葉も風情があっていいものかと、
家族4人で行くことになりました。

京阪石山寺駅を降りて10分ほど歩くと、
石山寺の入口、東大門に到着します。

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石山寺は西国巡礼十三番の札所で、
1200余年の歴史を持つお寺。

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天気にも恵まれなかったのですが、
よ〜く見ると絵になる被写体が一杯です。


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多宝塔(国宝)を麓の珪灰岩(天然記念物)から眺める、
贅沢な景観です。
この岩が寺名の由来ですな。

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こちらは三十八社のお堂というところ。
本堂のすぐ隣にあります。
落ち葉もおつです。


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下から見ていた多宝塔と遠くの妻です。
郵便切手にもなったそうです(勿論、妻の方ではありません)。
何か、そう云えばあったかなあ。

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散策も楽しい。
結構、小さな発見がここそこにあります。

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「無憂園」という庭園の看板ですね。
屋根に草が生えていてお洒落!!

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何気なく好き?h?????n?[?g


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やっぱ紅葉の全盛に来たかったかな。

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ここ石山寺は、「梅」も「桜」も「紫式部」も有名で、
一年通して楽しめるマルチタスクな良いお寺でした。
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2006年10月15日

椿大神社―三重県鈴鹿市―

先週末、家族4人で、
鈴鹿にある「椿大神社」に行って参りました。

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この神社の始まりは、神話の時代からだそうです。
主神の「猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)」は、神話時代の地球全土の守護神だそうです。

本殿へ続く参道の両側には、
たくさんの手描きされた献燈がありました。

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こんなユニークなものもありました。


参道には暖かく光が差し、
何か出迎えを受けているような心地です。

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本殿前です。

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椿大神社のHPには「幽厳なたたずまい」と有りました。
うまく云うなぁ。その通りだったなぁ。


静かで、厳かだけれど、
どこか暖かく迎えられている感じ。

尊い雰囲気はあるのだけれど、
どこか柔らかく親しみの持てる感じ。

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猿田彦大神を祀る神社は全国に二千五百社もあって、
この椿大神社はその総本宮であるとされているそうです。

それなのに、この雰囲気は、
何かとてつもなく大きく強いものがなせる業、
そんな気分にさせる大神社でした。
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2006年10月09日

安土城跡(山登り編)−滋賀県蒲生郡−

すっかり忘れてました。。。安土城。
(記憶からも消えちゃいそう)

取り急ぎ、この前の続きです。


「信長の館」へ行きました。。。良かった。

「安土城考古博物館」にも行きました。。。とても、良かった。

博物館モノって内容をのせるわけにもいかないし、
ブログは難しいなぁ。

まあ、小学5、6年生のお子さんがいるご家庭は、
行って損なしと、強く云っておきましょう。?????????i?????U?????j


ひと通りお勉強した後は、
レンタルサイクルのおっちゃんが教えてくれた通り、
安土城跡に参ります。

何とここは9月からは有料になるとのことで、
8月末に行った僕らは滑り込みセーフ!!

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勿論、今現在は有料となっております。


急な石段をゼイゼイ歩き約30分。

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場所が場所なので、
もう少し整備しておいてほしいと想うところも、チラチラ。


それでも、やっぱ頂上の天守閣があったところは、
ロマンを感じさせるますねぇ。

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信長は、この「西の湖」を見下ろしながら、
時に何を想ったのでしょうか。

(そして、タアはどのくらい判って、何を想ったのかなぁ)
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2006年09月24日

安土城跡(文芸の郷編)−滋賀県蒲生郡−

夏休みの終わり近く。

タアの残っていた宿題、
自由研究の「歴史新聞」を作るためにと、
安土城を見ようということになりました。

とは云っても、今は無き安土城。

博物館か資料館があるのかと、ネットで調べると、
「信長の館」というところで安土城の天主が復元されているとのこと。

鉄道大好きのタアと二人、
電車で安土まで小旅行となりました。

JR京都駅から東海道線で約40分、
各駅停車しか停まらない安土駅には、お昼時に到着です。

改札口を出てすぐ、食事のできそうなところを探します。

在りません。。。(絶句)!!


ちょっと訊いてみようと駅前のレンタサイクル屋に近づくと、

おじさん「おふたりさん?ボクのは、これでいいかなぁ。」

と、もう自転車を借りるつもりであるかのようです。

タア「ハンドルがなぁ、真っすぐのほうがええねん。」

僕「(おい、おい)」

おじさん「もうお食事は済まされましたん。」

僕「いいえ。まだなんです。」

おじさん「そしたら(案内地図を出し)、ここに(信長の館のところ)2件食事するところがありますから、ここを真っすぐ行ってもらって。。。」

さすがに自転車を選んで、道案内させて、
しかも食事するところが徒歩30分を見込んでいた「信長の館」付近にしかないとなると、
自転車はいいんです、なぁんて話にはできない


タアと二人、予期せぬサイクリングとなった。


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でも、これが意外と爽快。
路はほとんど平たんで見晴らしがよく、何かいい気分。


10分ほどで「安土城考古博物館」と「信長の館」のある「文芸の郷」に到着します。

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まずは食事とそこの「文芸の郷レストラン」で信長うどんを食べました。
(空きっ腹だったせいか、結構おいしかった。)

さあ、腹もふくれたし、
いざ、「信長の館」へ!!

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(そのうち、続く。。。)
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2006年08月28日

諏訪大社上社本宮−長野県諏訪市−

お盆休みの間に(抜歯の痛みに堪えながら)、
奇祭「御柱祭」で知られる諏訪大社を訪れました。

そう、6年に1回「木落し」といって、
大勢で急斜面から大木を落とす例の祭りです。

諏訪大社は、諏訪湖の南北に二社ずつ本宮・前宮と春宮・秋宮にわかれていますが、
今回は初参拝ということで、本宮に訪問です。

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鳥居をくぐると、さっそく御柱「一の柱」が高々と建っています

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ここ諏訪大社には、御柱と呼ばれる大木が社殿の四隅に建っているそうです。


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向かって左側には神楽殿があり、
そこには牛の皮一枚で作られたという大きな太鼓がありました。

そう云えば、
今年の正月に行った神戸の諏訪神社にも太鼓があったなぁ。

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「二の柱」と「入口門」です。


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「絵馬殿」です。
旧くて大きな絵馬が一杯ありました。

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「拝殿」です。
正直な印象をいうと、もの凄く完成度が高いので、
ちょっと面白みに欠けるかなぁ。

農耕の守り神、風雨をつかさどる神として、信仰が広がった諏訪大社。
一日雨模様の日であったにもかかわらず、
参拝の折には、いいお天気に恵まれました。

ここ上社本宮は、相撲とも深い係りがあるようで、
土俵やら力士像やらもありましたので、
相撲ファンの方が訪れても面白いと想いますよ。
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2006年07月18日

祇園祭(散策編)−京都市−

函谷鉾(かんこほこ)です。

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「コンチキチン!」

かき氷です。

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「シャキシャキ!」


鶏鉾(にわとりほこ)です。

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「コケコッコー!」

白楽天山(はくらくてんやま)です。

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「ドンドコドン!」


岩戸山(いわとやま)です。

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「ピーヒャララ!」

船鉾(ふねほこ)行きまぁす。

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「ドンブラコ!」


鮎の串焼き。

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「パッチパチ!」

大たこ焼きです。

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「チューチューチュー!」


南観音山(みなみかんのんやま)です。

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「ナン、ナン、ナン!」

北観音山(きたかんのんやま)

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「ペイ!ペイ!ペイ!」


「ロ〜ン!!!(おしまい)」


*祇園と擬音を掛けたかっただけですぅ。。。ゴメンナサァイ。
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2006年07月17日

祇園祭(長刀鉾編)−京都市−

一昨日、家族で祇園祭へ行ってきました。

祇園祭は、日本三大祭のひとつとしてあまりに有名ですネ。

また、ひと言やふた言では到底説明のできない、
歴史も旧く、大規模で、複合的なお祭りでもありますので、
詳しく知りたい方は、ネットでいろいろ調べてくださいネ。
(説明責任放棄カヨ!?)

さて、祇園祭といえば、僕の印象は工場帰りの大渋滞。。。
毎年この時期は、会社の工場へ行く機会が多くて、
疲れて帰る路線バスから見降ろす烏丸(からすま)界隈の賑わいと、
楽しそうなカップルの浴衣姿に、妬みすら感じるヒネたものでした。

今年、その近くて遠かった祇園祭に、お祭りとして初めて行ったわけです。

一昨日15日は、宵々山。

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妻はまず、「長刀鉾(なぎなたほこ)」へと向かい、
鉾に登れと、病気除けの「ちまき」を買います。
何か買うと登ってもいいヨ、という仕組みです。

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2階へ上がると、結構な人が順番を待っていました。
ちなみに(ここの)鉾に登れるのは、男だけです。


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鉾の中は、意外とすっきりしたものでした。

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「くじとらず」という名前があるように、
長刀鉾は山鉾巡行の先頭を受け持つメインの鉾。。。とは、後で知りました。
息子たちには、いい経験になったでしょう。

「コンチキチン!」

(明日に続くのか。。。)
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2006年07月16日

萬福寺−京都府宇治市−

少し前ですが、
宇治の萬福寺に行ってきました。

萬福寺は、1661年に開創された中国風の寺院で、
日本三禅宗の一つ黄檗宗の大本山だそうです。

ただ目的は、お寺で義母に「お守り」を買うことでした。
その週から義母は、近くの病院に入院していました。

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背の高い赤い「総門」をくぐると、
どことなく風変わりな庭の風景。
その風変わりさが中国風だとは、後で気付きます。


さらに「三門」をくぐり、「天王殿」までの小路沿いには、
蓮が並んでおり、印象的です。

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「天王殿」には、
「弥勒菩薩坐像」つまり「布袋さん」が祀られています。

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七福神のおひとりである布袋さん。
京都では「都七福神」と呼ばれ、ここ萬福寺も多くの巡拝者が訪れているそうです。
幸せになりそうな、そんな笑顔でした。


そして本堂の「大雄宝殿」へ。

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僕は、霊感があるほうではないのですが、
ここはに入ると緊張で背筋が伸びました。

妻には「ここはキツいなぁ。」と伝えました。

相当厳しい禅の修業がなされたところであることが、
肌を伝って判ります。

黄檗宗が三禅宗のひとつだということも、
実は後で知ったことでした。

お守りは、布袋さんのものを購入しました。

拒食症状のある義母に、
「まんぷく」の寺に、ふくよかな「ほていさん」とは、
何かに呼ばれたのかも知れません。

ここでは、「普茶料理」という中国の精進料理も頂けるそうで、
今の時代、「食」と「生命」について、
もう一度考え直す機会を持たせることのできるお寺ではないでしょうか。


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病院で、義母にお守りを手渡すと、
言葉なく、しっかり握って、
少し目を滲ませているかのようでした。
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2006年05月31日

醍醐寺(上醍醐編)−京都市伏見区−

ようやく山頂に辿り着いた我が家族は、
なにはともあれ、お弁当を広げます。

お寺の中でお弁当はどうかなどと、
ちょっとは心配してもいたのですが、
まぁ、あっちこっちでお弁当食べてはって、
全然大丈夫でした。

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これが、その「開山堂」(重文)です。

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ちょっと下って「如意輪堂」(重文)です。


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更に下って「五大堂」です。
堂内には、木造の五大明王像(重文)が奉られております。
拝んでいると隣のおばさんが、
最近までお一人が美術館に出張に行かれたのだと、
親切に教えてくれました。


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「薬師堂」(国宝)です。


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「准胝(じゅんてい)観音堂」です。
幸運にも御本尊の准胝観音菩薩が御開帳されていて、
ほんと目の前で拝むことができました。
神々しくも黒いお顔は、何故だか、
今話題のマグダラのマリアの娘サラ像と印象がダブります。

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「霊泉・醍醐水」です。
醍醐寺のすべてはここから始まったと、されているところです。
上に見えるのぼりは准胝観音堂になります。


上醍醐への参拝は結構大変は大変なのですが、
それが時代が変わっても決して変わることのない、
信仰への呼び水であったりもするのかも知れませんネ。
posted by 世界くん。 at 22:54| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 参りましょ〜っと。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月29日

醍醐寺(登山編)−京都市伏見区−

上醍醐への登山口には、「女人堂」というお寺があり、
その前には水掛不動尊の五人衆。

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本日の無事帰還を祈願します。

「それでは、いざ参拝へ出発っ!」

僕(5分後)「・・・・・・・・・・・。」

僕(10分後)「・・・・・はぁ、・・・・・はぁ、・・・・・・はぁ。」

僕(20分後)「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。」

僕(30分後)「ひぃ・ひぃ・ふ〜っ。ひぃ・ひぃ・ふ〜っ。」

気付けば僕が家族で一番後ろを歩いています。
最近太り気味、だからではありません。
一人、リュックを背負っているからです。

(ワンス・モア)太り気味だからでは、決してありません。

30分程度で「不動の滝」に到着。
しばし、休憩。
また、歩き始めます。

結構、急な登りが続きます。
足が想うように上がりません。

途中「霊木・桐生の杉」に出逢いました。

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少し、生気を分けてもらった気持ちに。
再び、歩き始めます。


背中のTシャツとリュックの間に、
汗がにじみます。

更に30分程度で「不動明王」さんの前に到着。
無論、休憩。
更に更に、歩き始めます。

また、途中綺麗な「ハンミョウ」に出逢いました。

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失礼。お取り込み中でした。


約1時間半で、上醍醐の入り口に。
更に、更に、更に15分で山頂に到着。

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絶景かな、絶景かな。
2時間弱でここまで来ましたか。

でも、これってやっぱり参拝じゃなくって、絶対に登山です。
皆さんも、お来しの際は、
舐めてかかってはダメ、ダメですヨ。

(更に続くのか?)
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2006年05月28日

醍醐寺(下醍醐編)−京都市伏見区−

先週、醍醐寺にハイキングに行ってきました。
ここは真言宗醍醐派の総本山です。
真言宗にはたくさんの宗派がありますね。

でも、ここは総本山って呼ぶのにふさわしいお寺でした。
詳しくは、追々と...

さて、京都市営地下鉄東西線醍醐駅から歩いて15分、
総門に着きました。
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総門を入るとすぐ左手に三宝院があります。
豊臣秀吉によって再建されたその庭園には、
国宝の表書院や唐門があるそうですが、
拝観料(大人600円、小人300円)がかかるというので、断念。

ちなみに右手には霊宝館という古美術館もあり、
国宝10点、重文50点展示されていたようですが、
こちらも同じ料金がかかるので、断念。

でも、小人とは中学生からで、
小学生の息子たちは無料だったと、後で知りました。

でも、唐門は外から見ることができたもん!
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仁王門から伽藍に入ります。
ここでも入山料がかかるそうで、でも、
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この顔でにらまれれば喜んで・・・。
元来、仁王さんはそういう役職なんでしょうね(ほんまかいな)。


金堂(国宝)です。
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五重塔(国宝)です。
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京都府下最古の建造物だそうです(951年建立)。

でも、法隆寺以降、
どうしてお寺に五重塔を建てるようになったのでしょう。
不思議です。
手を合わせる訳でも、住む訳でも、
ものを貯蔵する訳でもないと想うんですが。
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詳しい方がいたら、教えてくださいネ。


美しい弁天堂まで来ると、これで下醍醐はおしまいです。
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今日はハイキングですので、
実はこれからが本番。

 (明日に続くのか?)
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2006年05月07日

白毫寺―兵庫県丹波市―

キャンプの合間、「白毫寺(びゃくごうじ)」に行ってきました。

「九尺ふじ」が有名で、ちょうど良い季節と想い、
家族で訪れることにしたのです。

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「白毫寺」は、西暦705年といいますから飛鳥時代、
中国で修行したインドの僧侶「法道仙人」によって開かれたお寺だそうです。

千三百年も前に、ここ丹波の地で、何とインド人がお寺を作っていただなんて、
今のインド人もビックリexclamation?~2でしょう。

境内には、仏の使いとされる「孔雀」がいました。
「孔雀明王」、「密教」、「インド」とつながります...ナルホド!

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この写真は、動物大好きのユウが撮りました。
なかなかのアングルで、「よくできました????」。


石段の下から見た総本堂の「薬師堂」です。

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石楠花(シャクナゲ)が、文字通り石段に花を添えます。

その裏手には、荘厳なる「熊野権現社」。

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歴史の奥深さを、感じます。


庭園が立派です。
俗世界から仏の世界へ掛かる「太鼓橋」。

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その他、大きく「心」の字をかたどる「一心池」、
たくさんの「鯉」、綺麗な草花、シャッターチャンスは尽きません。

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しかし、何より僕が感心したのは、コレ(↓要クリック)。

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「熊野権現社」「薬師堂」「太鼓橋」のラインをセンターに、
左右V字型に傾く「杉」と「松」の巨木!。

ところが、白毫寺のパンフレットにもホームページにも、
このことは何故だか一切アピールされていません。
凄いと想うのは僕だけでなんでしょうか...。

あいにく、今年は藤の開花が遅く、
僕たちの訪れた日や、翌5日の「九尺ふじまつり」も、
見頃とまではいかなかったようです。

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(来週末が見ごろのようですヨ。)


それでも、なかなか興味深い寺に巡り逢え、
名残惜しい気持ちをもって、寺を後にした僕でした。
(藤がイマイチで、駐車代まけろとほざくオバサンもおりましたが...)
posted by 世界くん。 at 20:23| 大阪 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 参りましょ〜っと。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月25日

三千院(大原・後編)−京都市左京区−

(お待たせしました。完結編どぇ〜す。)

三千院』に着いた僕たちは、「御殿門」を入ったところで受付を済ませ、
靴をレジ袋にいれて「客殿」へと上がった。
どうでもいいことかもしれないが、受付後すぐ靴を脱ぐというのは、
あまり記憶がない。

客殿では絵画や書籍など、いくつかの文化財を見ることができる。
多少、目の保養になる。
また、お守りなどの販売所のようなところもあった。

廊下を歩き、「宸殿」に渡る。
宸殿には「内仏殿」があり、「阿弥陀さん」、「観音さん」、「不動明王さん」がおられた。
お参りをし、外に出て靴を履いた。

外には美しい庭園が広がる。

目の前には「往生極楽院」が見える。
もう、千年以上も前の西暦986年に建てられたものだそうだ。
反対側が正面になるので、ぐるっと廻って、中に上がった。

 息を呑んだ。

「阿弥陀三尊像」は、高貴な威圧感をもって、そこに鎮座されている。
ここだけ、空気が違う。
ここが、『三千院』の中心だということが、肌で判る。

『三千院』と云えば、四季折々の美しい庭園で知られている。
しかしそれは、歴代この往生極楽院の阿弥陀如来に導かれし人たちの、
強い信仰心の現われであったのだと、想う。

その後、僕たちは「金色不動堂」「観音堂」を巡り、美しい庭園を散策した。
桜や紫陽花、紅葉や雪景色の季節には、更に綺麗なことだろう。

少々、厳しいかもしれないが、期待を込めて云うと、
こちら皆様には、それに胡坐をかいてほしくない。
例えば、順路についても最初に販売所の前を通ったり、
往生極楽院に後ろから廻ったりというのは、やはり変だと想う。

時代は、「観光客」から「観考客」へ姿を変えつつあることを、
少し判ってほしい。

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往生極楽院の見える庭園
posted by 世界くん。 at 09:46| 大阪 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 参りましょ〜っと。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月22日

散策〜食事(大原・中編)−京都市左京区−

(昨日の続きどぇ〜す。)

『寂光院』を後にした僕たち家族は、
車を置いたまま、歩いて『三千院』方面へと向かいます。

時間も正午を過ぎる頃で、タアがしきりに、
 「腹ヘッタ!もうダメ、ご飯!!」
と、いつもの如く弱音を連呼していましたが、
途中の飲食店の誘惑も振り切って、
何とか片道2km弱の道のりを30分ほどで、
三千院手前まで歩き着きました。

なにはともあれ、まずは昼食をということで、
表参道沿いのそば・甘味処「芹生茶屋」に入りました。

僕は、「日替り定食(きのこそばと山菜ご飯)」を注文。
妻とタアは2人で「おでんセット(そば、山菜ごはん付)」を、
ユウは「こどもカレーセット」を注文。

値段もそこそこだったのですが、
名所の一等地にある店としては、味・量とも充分満足のいくものでした。

実はタア、最初はうどんがいいと、ごねていたのですが、
そばを食べ始めると、これでいいと手のひらを返しておりました。

食事が終わると、タアはケラケラ思い出し笑いの上機嫌。
満腹になると即、機嫌が直る特異体質の「シアワセ者」です。

さて、城壁のような石垣の前を進み、
いよいよ正面の御殿門に到着です。

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posted by 世界くん。 at 22:43| 大阪 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 参りましょ〜っと。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月21日

寂光院(大原・前編)−京都市左京区−

今日は、家族4人で京都大原へ散策に出掛けた。

僕も妻も、神社仏閣を訪れるのが好きなのに、
大原は今日が2人とも、初めてだった。

まずは、妻のリクエストで『寂光院』へ向かう。

車で寂光院方面への細い道すがら、少し手前から駐車場がポツポツ現れる。
どこも1回300円と変わりはないので、適当なところで車を停めた。

寂光院まで散策の間、いくらか宿屋や土産物屋を見掛けたが、
そう賑やかなこともなく、むしろ少し寂しいくらいの印象。
休日でもオフシーズンとWBC決勝が重なるとこんなものかと、納得。
程なく、寂光院に着いた。

受付から門前まで、参道の石段が延びる。
この季節、参道脇の裸紅葉も、何やら感慨が深い。

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門を潜ると、静かで美しい小さな庭園があり、
鉄燈籠など趣を添えている。

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本堂にあがると、案内の男の人がいて、
マイクで丁寧に説明をしてくれた。

ここ寂光院は、聖徳太子が創建されたとされる天台宗の尼寺で、
平家物語の悲劇のヒロイン、建礼門院が余生を送ったことで有名なところ。
平成12年5月,放火により本堂付近から出火,
重要文化財の六万躰地蔵菩薩立像などとともに本堂は全焼したが、
昨年6月に新しい本堂が完成したとのこと。

案内の人は、よくお参りに来てくださった、
ようやく昨年本堂を建て直すことができましたと、
感謝の気持ちを込めて説明してくれた。

外に出ると痛々しい木の跡があった。

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この木は「千年の姫小松」と呼ばれ、
火事によって痛みが進み、一昨年に枯死したそうだ。

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昨年より、御神木として祭られているという。


放火は、本堂や貴重な文化財、姫小松の千年の生命を奪い、
更には、門前の活気まで奪ってしまったのではないかと想うと、
その行為は、断じて許し難く、憤りすら覚える。

しかし、もしかすると、
何か大きな力が、建礼門院が余生を送った頃の尼寺の静けさ、
 寂しい光を・・・、
もう一度、取り返そうとしているのでは、
とも、感じられてしまった。
posted by 世界くん。 at 20:59| 大阪 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 参りましょ〜っと。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月27日

上宮天満宮−大阪府高槻市−

昨日は、高槻まで、
家族で物買いに出掛けておりました。

偶然、『高槻天神祭り』なる催しが、
行われているところでありました。

駐車場もいっぱいで、
かつ、交通規制なるものも行われておりましたので、
甚だ迷惑だと想ったのではありますが、
何とか「SEIBU」に車を停めたところ、
雨も上がりて、
散歩がてらそれを覗いてみる運びとなりました。

JR高槻駅前の特設ステージや町内会の出し物から、
上宮天満宮への道のりにぎっしり出店が軒を並べます。

息子らは、目に入るもの「ほしい。ほしい。」と、
ダダ星人と化し、
頭2、3発をはっつかれながらも歩いていきます。

ようやく「上宮天満宮」に到着です。

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結構な階段と坂道を登り詰めると、
そこにもまた出店がひしめいておりました。

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いつも素朴に疑問なのですが、
この出店の方々は普段はどこで何をしていらして、
どのように集まって来られるのでしょうか。
興味はあるのですが、私に聞く勇気はありません。


さて、正面まで参りました。
「てんじんさん」って書いてあります。

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もちろん、菅原道真翁のことです。
上宮天満宮は、大宰府に次いで2番目に古い「てんじんさん」だと聞きます。

そしてここ、

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昔の本殿は焼失してしまわれたそうですが、
今はすべて竹で造られたものだそうです。
これは、国宝に成り得ることなくとも、
結構珍重なものでございます。

今年の梅は遅いとのこと。
それでも小さい春は、もうすぐそこです。

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(今回は純文学風で、お楽しみ頂きました。)
posted by 世界くん。 at 23:45| 大阪 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 参りましょ〜っと。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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